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令和2年産米「契約栽培米多収コンテスト」表彰式を開催しました

2021.4.8 Thursday

JA全農ひろしまは3月30日、令和2年産米「契約栽培米多収コンテスト」の表彰式を広島市の全農ひろしま事務所で開きました。全農ひろしまが提案する多収性品種で、業務用需要向け契約栽培に取り組む生産者を対象に、「単位収量の部」、「地域基準単収から増収の部」の2部門で構成されます。多収となる栽培技術の向上と優良な栽培事例の水平展開が狙いです。

 

10アールあたりの収穫量が最も多い生産者を表彰する「単位収量の部」の最優秀賞にはJA広島北部管内の大内春芳さんが輝きました。「にじのきらめき」の10アールあたりの収量は706キロでした。

 

地域の平均単収(令和2年産)と比べて増収が大きい生産者を表彰する「地域基準単収から増収の部」の最優秀賞はJA広島市管内の岩重隆弘さんで、「にじのきらめき」の地域の10アールあたりの平均単収から263キロの増収でした。

 

優秀賞は、JA広島北部管内の仁伍雅史さん(にじのきらめき、地域平均単収差188キロ増)、JA三次管内の農事組合法人田幸西部(にじのきらめき、地域平均単収差178キロ増)、JA三次管内の池田徹さん(あきだわら、地域平均単収差143キロ増)。
 

「地域基準単収から増収の部」最優秀賞に輝いた岩重隆弘さんは「広島県でできたものを広島県で食べてほしいという気持ちで作っているので、来年度も引き続き多収となるよう取り組む」と話します。

 

全農ひろしまの水永祐治県本部長は「JAグループ広島は、販売先の確保、多収実現のための栽培技術面のフォロー、種子の安定供給体制構築など、JAや関係機関と連携しながら、取り組みの強化を進める」と話しました。

 

▲受賞した生産者(前列)、JAの代理出席者(前列中央)(広島市で)

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