なんでもTOPICS 広島県本部

『とれたて元気市広島店』新築建替え起工式を実施しました。

2021.3.24 Wednesday

JA全農ひろしまは16日、広島市安佐南区の農産物直売所「とれたて元気市広島店」新築建替え工事の起工式を実施しました。令和3年10月中旬の新店舗オープンを目指します。

 

「とれたて元気市広島店」は平成13年に開設され、現在は年間延べ52万人を超える利用者がある直売所です。現在の建物は、旧広島県経済連の生活物流センターを改修したもので築50年を経過し、今年は運営開始後20年の節目にあたります。

 

全農ひろしまは、第28回JA広島県大会の決議による「農と協同の地域づくり」の実践に向け、店舗建て替えを通じて、売場の拡大による販売力強化および農業者の所得増大を目指します。また、県域の直売所として、県内の産地の情報や、惣菜販売等の県産農産物の食べ方提案等、消費者に発信する機能を強化し、生産者と消費者の交流の場としての役割を向上させ、地域の活性化につなげます。さらには、生産者に対する営農関連情報の発信等、JAグループの複合的な機能を備えた施設として整備します。

 

新店舗の建物は2階建てで、1階は主に店舗、2階は全農関連の事務所・会議室等。売場面積は約840平米で、現店舗と比較して約2割拡大します。

 

出荷者と利用者に最大限配慮し、現在の店舗で営業を継続しながら、同敷地内の隣接地に新店舗の建物を建設します。その後、現在の店舗を解体し、駐車場として整備します。

 

起工式では、全農ひろしまの関係者や建設業者らが工事の安全を祈願しました。全農ひろしまの水永祐治県本部長は「県内の多様な農業者による農産物販売を後押しするとともに、中山間地域から沿岸島しょ部まで様々な形態の地域農業を振興し、JAグループと地域の懸け橋の役割を果たす」と力強く語ります。

 

 

▲とれたて元気市広島店の完成予想図

▲このページのTOPへ