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店舗巡回で店炊きごはん品質向上へ ポプラとJA全農ひろしまが協力

2018.5.31 Thursday

(株)ポプラとJA全農ひろしまは、店炊きごはんを詰めることで人気の「ポプ弁」のご飯のおいしさを審査する「店炊きごはんコンテスト」を2016年度から行っています。ポプ弁を提供する全国の店舗から選ばれた合計10店舗をポプラの社員とJA全農ひろしま品質管理室の職員が審査し、サービスの品質向上につなげます。今年は新しい取り組みとして、毎月JA全農ひろしまの職員がエリアごとに県内の店舗を巡回し、コンテストと同じ基準で審査を実施しています。コンテストの推薦店舗にならなかった店を巡回することで、店炊きごはん品質の底上げを図ります。

 

「ポプ弁」は、レンジでおかずを温めたあとに炊き立てご飯をその場でよそうポプラ自慢の弁当です。ご飯の量は茶碗0.8杯分(120グラム)から3杯分(450グラム)まで適量を選択でき、カロリーを気にする女性やたくさん食べたい男性に好評です。地産地消の観点から、広島県内の店舗では県内産こしひかりを使用しています。

 

店舗巡回による審査では、ご飯の味や炊き方のほか、従業員の身だしなみやレジ周りの整理整頓など店のマネジメントも評価。毎月審査の結果をポプラ本部に報告し、必要に応じて店舗指導することでサービス全体の質向上を図っています。

 

ポプラ営業本部営業推進室の龍王進室長(45)は「今後も長期的においしいご飯を提供できるようにと取り組みを始めました。JA全農ひろしまと協力しながら、『おいしい県産米を使用しているポプ弁』の認知度が高まるよう店舗指導を行っていきたいです」と強調しています。

 

審査を担当するJA全農ひろしま米穀販売課は「県産米のPRはもちろん、業務用米も含めた販売先との強い関係作りにもつなげたいです」と力をこめました。

▲「ポプ弁」に店炊きごはんを盛り付ける店員

 

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